【聖闘士星矢・アスガルド編】
こんにちは。幽波紋です。
今回は…
【聖闘士星矢 アスガルド編】
聖闘士星矢・アスガルド編と題しまして、お送りしたいと思います。
TVオリジナル作品です。
聖闘士星矢・黄金聖闘士編終了後、原作ではポセイドン編へと話は進んでいきました。
しかしながらTV放送の場合、そのまま続くと原作に追いついてしまうため、スピンオフみたいな感じでオリジナル作品を組み込み時間を合わせたりします。
実際、黄金聖闘士編へ行くまでにも、ドクラテス編や、スチール聖闘士等、オリジナルを入れてます。
これ、皆、アスガルド編より前に登場したオリジナルですな。
左側から、スチール聖闘士。真ん中、クリスタル聖闘士&炎熱聖闘士。右側、ドクラテス。
って感じで結構オリジナルでてますが、今回はアスガルド編なのでこれくらいにします(;^ω^)
最近では、原作に追いつかないように、第1クール。第2クール。
といった感じに話を、一度終了させたりしてますね。
間隔をあけて続きを放送する。
そゆ感じが多くなってます。
当時は、そうゆうのがあまりありませんでしたねえ。
なぜだろ?
ちなみに・・長寿番組や、1話完結型は、間隔をあけにくいようですね。
その辺はよくわかりませんが、ワンピースとかは、既に終了とかはできない感じなので大抵、聖闘士星矢みたくオリジナルを未だに組んでますね。
とまあ、前置きが長くなりました。すいません。
では、本題。
★アスガルド編。
アスガルド編は北欧神話をモチーフにした物語で、敵キャラに神闘士(ゴッドウォーリアー)と呼ばれる聖闘士のような戦士と戦うアニメ版オリジナルのお話です。
★別名・北欧編とも呼ばれていたようです。
アニメ版は、このアスガルド編から、第二期OP(オープニング)として、聖闘士神話(ソルジャードリーム)に変わりました。
で、何故か聖衣も新しくなっているという摩訶不思議なお話(笑)
当時は気にしてなかったかなあ。
★さて、気になるストーリーですが・・・
雪と氷に閉ざされた小さな北の国アスガルド。
★声優・堀江美都子
★年齢16歳
★身長?
★体重?
★血液型?
★出身地 アスガルド・修行地 ワルハラ宮
彼女は心優しい女性であり、アスガルドの民に慕われていました。
可愛いですなぁ(^ω^)
ところが、邪悪な声の導きによって『ニーベルン・ゲン・リング』という指輪を填められてしまいます。
その結果、邪悪な化身と化し、好戦的になりオーディンへの祈りを放棄。
その為、アスガルドの氷が解け始めます。
暖かい大地を手に入れる!
ヒルダはリングの力に操られ、打倒!聖域(サンクチュアリ)の野望に憑りつかれてしまいます。
そして・・・
聖域(サンクチュアリ)へ宣戦布告します。
★妹のフレアとは仲のいいい姉妹でしたが指輪の魔力にとらわれたヒルダは彼女の言葉にも耳を傾ける事はなくなってしまいました。
困り果てたフレアは聖域へと助けを求めることに・・・
【フレア】
★声優・川村万梨阿
★年齢14歳
★身長?
★体重?
★血液型?
★出身地 アスガルド
と・・おおまかこんな感じの話です。
フレアについてですが・・・
詳しい情報はありません。
わかっているのはヒルダの妹ってことだけですねえ。
フレアとヒルダは元々仲の良い姉妹で、代行者である姉をいつも気にかけてる心優しい女の子らしいです。
こんなツーショット写真ありますしねえ。
美人姉妹ですな。
ちなみに、アスガルド編は別のお話として映画版があります。
これですな(^ω^)
映画では、代行者がドルバルという人物で、神闘士もTVシリーズとは異なります。
アニメ版のアスガルド編のパラレルワールドのお話みたいですねえ。
映画版は後のTV版の原案になったそうです。
いかがでしたか?
ちょっと物足らないという方のためにおまけの写真
この子はリフィアといいます。
アスガルド編の後のお話に登場する女の子です。
この子がアスガルド編にどのようにかかわるのか?いつかまた語れたらと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
良かったと思っていただけましたら、はてなスター、コメントをしていただけますと嬉しいです。
映画というパラレルワールドもありますが、次回は神闘士七人を語りたいと思います。
それではまたお会いできますように…
【聖闘士星矢・星矢名鑑】
こんにちは。幽波紋です。
今回は...
【聖闘士星矢・名鑑】
聖闘士星矢・名鑑と題しまして、主に聖闘士たちについて語りたいと思います。
聖闘士星矢は「週刊少年ジャンプ」にて1986年1・2合併号より連載がスタートしました。
★星矢は、聖衣(クロス)と呼ばれる星座の趣向を凝らした、鎧(プロテクター)を身ににまとい、小宇宙(コスモ)と呼ばれる身体に内なる力を爆発させ、女神アテナを守護するというギリシャ神話をモチーフにした物語です。
当時、連載が一回目にも関わらず、夢中になって読んでた記憶があります。
★その後、1986年10月にテレビアニメが放送開始。約3年近く放送されました。
平均視聴率11%を記録。
フランスをはじめとする欧州各国など80か国以上でされています。
当時は星矢のように鎧を纏うアニメもいくつかあったようです。
超音戦士ボーグマン、鎧伝サムライトルーパー、機構警察メタルジャックなど...
これらの作品も、後々紹介できたらと思っていますが、今は星矢に話題を戻します(笑)
★星矢の人気は幅広く、2022年の現在までに、映画、ゲーム、小説等々、未だに人気はすごいです。
そこで今回は、星矢たち聖闘士を幽波紋流でお届けします。
★【天馬星座・星矢】
★言わずと知れた主人公。正義感が強く熱血漢ありまくりますね。
星矢聖衣は何パターンか変化してます。
と、このように変化をしています。
星矢だけでこんなにも変化があるようですね。
★星矢は、沙織との仲がかなり気になりましたねえ。
★戦いに至っては、真っ先にむかって猪突猛進。
印象が一番焼き付いたのは魔鈴が星矢を茨道から救うシーンです。
この回想シーンが大好きでした。
★【龍星座・紫龍】
●年齢 14歳
●身長 172㎝
●体重 53㎏
●血液型 A型
●出身地 日本・修行地 廬山五老蜂
★皆をを助ける義の強い人柄でまとめ役かな。
★紫龍を語るとしたら・・・
★白銀聖闘士アルゴルとの戦い。
★アルゴルvs紫龍
★自慢の盾で攻撃するアルゴル!
だが・・・
意を決し、両目を潰して応戦した紫龍!
★運命は?
★見事にメデューサの盾を粉砕!
アルゴル撃破!
その代償はあまりにも大きく印象は強かったシーンですね。
黄金聖闘士デスマスク。黄金聖闘士シュラとの戦いは、毎週気にしてました。
デスマスクに対しては、滅茶苦茶、紫龍がブチ切れてたのがあまりにも印象強かった。
★デスマスクvs紫龍
積尸気冥界覇!
亡者のいる三途の川へと落ちる紫龍
が・・・
聖衣が・・
★シュラとの戦いは両方に生きてほしかったなあ。
★シュラvs紫龍
★なあ、紫龍。星となって一緒にアテナを見守るか・・・
廬山五老峰でも・・・
老師・・・紫龍よ・・・禁を破ったか…
春麗・・・紫龍・・・
『ああ・・紫龍、星となって消ゆ』
まさに星矢のサブタイトル通りのシーンでしたね。
★紫龍の聖衣はこんな感じですねえ。
★【白鳥星座・氷河】
●年齢 14歳
●身長 173㎝
●体重 60㎏
●血液型 O型(アニメ版の初期ではA型)
●出身地 ロシア・修行地 東シベリア コホーテク村
★クールなイメージを持つが、母思いな青年。
★当時の私は、個人的に氷河は聖衣がかっこいいと思い、氷河の聖衣で遊んでまでした。
どこいったんだろう・・・当時の玩具。って今は思いますね(笑)
アニメも原作も氷河の聖衣はにてたかな。
違和感がそんななかったのを覚えてます。
★ミロvs氷河
スカーレッドニードル!
技が決まり、氷河は倒れてしまいました。
とどめだ!ミロは氷河の息の根をとめるのか?
アンタレス!
氷河の血止めをした時は、ビビッてしましたね。ミロが氷河を助けるとは思わなかった。ってなりましたから。当時の私は(;^ω^)
★カミュvs氷河
この師弟対決もすごかったですよねえ。
腕を振りかざして水瓶を思い浮かべさせる形での必殺技。
オーロラエクスキューション!
2人の技がぶつかる。
絶対零度。冷気と冷気のぶつかり合いは凄まじかったあ。
カミュは最後まで師匠だったと今も思います。
★【アンドロメダ星座・瞬】
●年齢 13歳
●身長 165㎝
●体重 51㎏
●血液型 A型
●出身地 日本・修行地 アンドロメダ島
★争いを粉まない。温厚な性格。
優しさゆえ、戦闘を避けたがる。やむなく、戦闘をするも窮地に陥りやすい。
しかし・・・内なる小宇宙(コスモ)はかなり強力で、氷河を助けるため、自身の小宇宙(コスモ)で氷河を温めたり、アフロディーテとの戦闘で、小宇宙(コスモ)を爆発させネビュラストリームをネビュラストームへと変えてアフロディーテを倒した。
★アフロディーテvs瞬
★この時ばかりは、兄一輝を超えてるって思いましたね。
★アニメ版で瞬が氷河を温めてたシーンでは、瞬がめちゃくちゃ女性に見えて仕方なかったのは私だけでしょうか?
あの瞬間だけ、むっちゃ、かわいいやんっておもいましたね(;^ω^)
★ここ。瞬が可愛いですねえ(^ω^)
瞬の聖衣も結構変わってます。
露出度が減ってる。
瞬は更に成長したわけですね。
★【鳳凰星座・一輝】
●年齢15歳
●身長175㎝
●体重62㎏
●血液型AB型
●出身地 日本・修行地 デスクイーン島
★瞬とは血のつながる実の兄ですな。
聖闘士星矢で実の兄弟は一輝と瞬だけです。
星矢たちとは兄弟ですが、異母兄弟となります。
めっちゃ瞬に甘いなって思ったこともありました。
★強引で強気で弟思いの兄貴。
瞬が聖闘士の修行で最も過酷なデスクイーン島に行くはずだったんですが・・・
自ら名乗りを上げ代わりにデスクイーン島へと修行へ行きます。
デスクイーン島で一輝はエスメラルダと知り合います。
エスメラルダ。可愛いですねえ。
デスクイーン島で一輝はエスメラルダに瞬を重ねた部分もありますが、当時の私は恋したのかもって思いましたね。
一輝はデスクイーン島が過酷すぎるのを知ったがゆえに、エスメラルダに、君はこんな所にいるべきじゃない!逃げようと言いますが、エスメラルダは拒みます。
私はここで育ったからと…
一輝はエスメラルダを守ろうともしますが・・・
聖闘士になりたければ非情になれ!師であるギルティに言われ、いやだ!と答えます。
聖衣が欲しいなら、わしを倒さねばならん。非情の心を持たずして鳳凰星座の聖闘士にはなれぬ。
師は一輝を本気にさせるためにあることをするんですねえ。
娘のエスメラルダを手にかけてしまいます。
その結果一輝覚醒。師のギルティを撃破。鳳凰星座聖衣をてにいれます。
不死鳥と言われるこの聖衣。
他な聖衣にはついていない自己修復機能がついてる優れもの。
黄金聖衣よか便利やないですかあ(笑)
とはいえ、星矢たちに合わせるかのように一輝の聖衣も進化してますな。
話を戻します。
エスメラルダ・・・
正直、なんでエスメラルダが?ってありました。この二人は仲よかったから両方ハッピーになってほしかったですな。
あ!ちなみにアニメと原作ではエスメラルダが娘って設定はちがってます。
原作が娘だったかな・・と思います。
アニメ版は拾われて来た子だったように記憶してますが、記憶違いもあるので、そこはご勘弁を。
帰国後・・・一輝は豹変してましたが、星矢たちと戦い、昔の一輝に戻ります。
さて、少し飛ばします。すみません。
ここからは、黄金聖闘士のバトルですな。
私がもっとも好きな12宮の戦いは一輝vsシャカ。
この戦いだけは何十年たってもセリフが頭から離れないくらい印象強かったので覚えてます。
★シャカvs一輝
シャカの目を開かせるな!
アイオリアの言葉ですね。
しかし唯一、一輝だけがシャカの目を開かせちゃうんですねえ。
一輝ってすごい。
こっからですね。一輝の捨て身のバトル開始!
一輝は、目の空いたシャカに手も足も出ません。
そこで・・・
自らの五感をつぶしてもらいます。
残されたのは頭脳。第六感のみ。
それさえも、つぶされます。
すると、一輝は第七感。
セブンセンシズに目覚めます。
それにより一輝の小宇宙(コスモ)は増大!
シャカの背後にまわります。
★シャカよ、お前が目も見えないわけでもないのに、普段目を閉じているのは小宇宙(コスモ)を高めるためだ!
天舞宝輪のような技を使うためには普段から小宇宙(コスモ)を高める必要があった。
目を閉じていたのはそのため。
俺はその目を開かせた。
◆一輝、お前はあえて自ら五感をすべて閉じさせたというのか?
小宇宙(コスモ)を高めるために。
★そうだ!そうでもしなければ貴様には及ぶまい。ましてや神に近い存在に勝つには。
★シャカよ!俺と一緒に10万億度の彼方とやらに行ってもらうぜ!
◆お・愚かな。自らを犠牲にして得る勝利に何の得がある?
★知れたこと。聖闘士なら言わずともわかるはずだ!
君たちの言うアテナとは・・・・
ガシャーン。乙女座の聖衣だけが舞い降ります。
に…兄さん・・・・
と・・・こんな感じだったと記憶しています。星矢を見るといつもこのシーンが浮かんじゃうくらい、ここは大好きな私です。
さて・・・5人の聖闘士について幽波紋流にやってみました。
星矢は今回は戦闘は省き、紫龍、氷河、瞬、一輝は戦闘シーン説明とさせて頂きました。
いかがでしたか?
最後まで読んでいただきたいありがとうございました。
次回もまた機会がありましたらやっていきたいと思います。
レトロ色々なので、ジャンル問わずやらせていただけたらと思います。
それでは失礼いたします。
【1984年・週刊少年マガジン12号】
こんにちわ。幽波紋です。
今回は…
最近は、漫画も電子書籍になり、本屋などでよく見かけていたコミックスをあまり見なくなった気がします。
実際、何年か前まで、古本屋がよく立ち並んでいたのを覚えていますが、時代の流れか?閉店多数で古本屋もみなくなりました。
電子書籍は、大変便利です。雑誌、コミックス。スマホがあればみれますから。
けれど、漫画自体がなくなったわけではなく、雑誌等は、コンビニとかで、まだまだみられますね。
昔は本屋に行かなくては読めなかったり、駅の購買で購入し読んだりしてました。
1980年代。私が少年期だった頃、興味本位で購入した雑誌がいくつかでてきました。
当時は、コロコロとかボンボンをよく読んでいましたが、ジャンプ、マガジンとかの週刊誌もたまにみていたものです。
部屋を色々いじっていたら、懐かしいものがでてきました。
当時は200円もしなかったんですねぇ。グラビアも、堀江しのぶ。かなり懐かしいです。当時の私は堀江しのぶとかグラビアには、興味はありませんでした(笑)
さてと、マガジンの目次はこんな感じになってますね
バツ&テリー、コータローまかりとおる。
この名前を聞いてかなり懐かしさが増した方々もいるのでは?
私はこの頃、色気づいたガキンチョだったんで、虹色toumとかかぼちゃワインを、よんでましたね(笑)
★【The・かぼちゃワイン】
1981年4・5合併号にて連載開始
三浦みつる先生の作品。
当時の私は、TV放送があったのもあり、興味本位で読んでましたねえ。
ちょっぴりエッチですが、青葉俊介という背丈の小さな、恐ろしく喧嘩に強く硬派な男の子と、背丈がかなりでかい、浅岡夏美。通称Ⅼと呼ばれる、とても中学生には見えないふたりの物語。
俊介は、初めはその気はありませんが、Lの行動力に次第に惹かれていき・・
しかし、硬派ゆえにいつもつっぱねる。
が・・・中学生に見えないLちゃんは危険にあったり、てんやわんや。俊介は必ず現れLちゃんをたすけてましたけどねえ。
と・・・きになる内容の話だったのですが、私は、アニメしかラストを知らないんですよねえ。
ちょと原作気になりますね。
かぼちゃワインは、1982年アニメ化。
1984年には実写版も映画化されたようです。
↑これらしいです。
その後の話でって感じのもあるみたいですね。
すごいですね。
★【バリバリ伝説】
しげの秀一先生の漫画ですな。いまや、伝説作者になってます。
頭文字Dといえば、この先生はかなり有名ですよねぇ。頭文字D読んだり、テレビでみたから、知ってる。そゆ方々多いかもですね。
バリバリ伝説は、バイク漫画になりますが、しげの秀一先生の代表作になります。
当時の絵柄からみても、かなり新人的だったのではないか?てのがつたわります。
また、読んでみたい作品です。
★【あいつとララバイ】
1981年から長期連載された青春バイク漫画
バイク漫画なんだけど、ラブコメ編。不良抗争編。バイクバトル編。
と・・・こんな感じで連載していたようです。
実写版
少年隊がでていたみたいですねえ。
し、知らなかったあ。ってのが感想(笑)
それだけ人気があったんですな。
★【虹色Town】
ちょっぴり?エロい思春期の山口太一は、北海道の高校生活スタート。
同じ高校の亜紀ちゃんを好きになった太一くんは知らず知らずのうちに、脱童貞をしようと、色々しますが、理性が勝り、いつも失敗?
そのかわり、何故か女性に縁がある太一くんは亜紀ちゃんといい仲になりますが、ことごとく誘惑されちゃいます。
羨ましい主人公やな。
でも、太一くんは亜紀ちゃんが好きなので理性でのりこえ結ばれる?そゆ話だったように記憶してますが・・・よく覚えてない私です。
覚えてるのは、ちょっぴり?エッチなシーンがあったのでそこだけ見てました(笑)
あと、CMが有名でした。
これ。このシーンが何故かCMが流れてたんですよねえ。
CM AXIA ハイポリマーカセット のCM.らしいですね。
斉藤由貴がでてたかな。
ちなみにこの顔の時の太一くんは・・・・
漫画を読むことでわかりますので、気になる方は検索してみてください(笑)
さてと、今回は、週間少年マガジン1984年12号より、一部の作品をあげてみましたが、他にも結構あります。その報告は、またの機会にしたいと思います。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
漫画大好き。ゲーム大好き。アニメ大好き。
これが幽波紋て人物ですが、気になる記事がございましたら、ジャンル問わずあげていけたらと思います。今回の報告は、これにて終了。また、次回おあいしましょう。